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「ずいぶん好き勝手やってくれてんジャン。カスタードくん♪」
「なんだ、デブがwww」
「てめぇに言われたかねぇな、カスタードくん♪」
もう一度言う。
富川もカスタードンも
デブである。
「まぁ、あんた殺さないと仕事になんねーのよ。悪いが、死んでもらっちゃうヨン♪」
「ほぅ、こわっぱが……意気がんなよ!!」
金髪短髪の富川がおぞましいスピードでカスタードンとの距離を詰めた。
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