第一章

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那「だってそんなの見てたら親に叱られるから。」 紗『戦国BASARAの事、そんなのって思ってたの?それに親がいるからか…』 那「ごめん、私変な事言ったね…」 紗「うんうん、違うよ。早く見たいなって考えてただけだよ。」 紗『本当は違うけどね…言えない。言ったら私は一人になってしまいそうだから。』 那「そっか、じゃあまた明日ね。」 紗「うん、バイバイ。」
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