第一章

3/8

103人が本棚に入れています
本棚に追加
/34ページ
那「だってそんなの見てたら親に叱られるから。」 紗『戦国BASARAの事、そんなのって思ってたの?それに親がいるからか…』 那「ごめん、私変な事言ったね…」 紗「うんうん、違うよ。早く見たいなって考えてただけだよ。」 紗『本当は違うけどね…言えない。言ったら私は一人になってしまいそうだから。』 那「そっか、じゃあまた明日ね。」 紗「うん、バイバイ。」
/34ページ

最初のコメントを投稿しよう!

103人が本棚に入れています
本棚に追加