登場人物紹介

9/9
前へ
/9ページ
次へ
『逢魔ヶ刻黄昏』 印象……ウザい。 毛髪……地毛。 能力……『黄昏』(ラグナロク)。 解説。 触れたモノを問答無用で存在事無かった事にする光を操る能力『黄昏』(ラグナロク)の能力者。 この光に触れれば存在が消える為、超再生能力や、復活能力を持った相手であっても、最初から無かった事になるので無意味。 重力も無かった事に出来るので足から適度に放ちつつ空を飛んだり、時空も無かった事に出来るので空間移動も出来たりする。 他には無かった事を無かった事にも出来るので、予め消しておいた物を好きなタイミングで出す事も出来る。 攻撃の本体である光は性質も普通の光なので、回避は不可能。触れれば無かった事になるので鏡も防御も無効。万能且つ一撃必殺の『黄昏』(ラグナロク)はまさに最強の名に相応しいが、皇はそれすらも使いこなし上回る為に第二位。 はた迷惑なテンションに加え、アニメ、ゲーム、マンガ、ラノベ、同人誌、二次元をこよなく愛する廃人。 超能力者が所属するENERVを束ねる最高機関、PX機関は日本から離れさせる為と能力に見合った働きと責任を持たせるべく、清水の舞台から飛び降りる覚悟でENERVイギリス支部司令官の役目を与えたが、今までのバイトよりも遥かに高給が貰えるので更に廃人へ。 辞めさせようにも最低限の仕事するので嘆いている。 眩しいまでの金髪は地毛で染めたりはしていない。 互いに故郷から左遷された者同士気が合うのか、ガブリエルとはリアルでもネットでも親友。 実はマスターと逢魔ヶ刻は32歳で、ワラキュア、ガブリエル、逢魔ヶ刻は同級生だったりする。    
/9ページ

最初のコメントを投稿しよう!

23人が本棚に入れています
本棚に追加