開眼
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そしてゆっくりとドライブペースでヒルクライムしてふもとに戻り全員家路についた。 次の昼間も残響はスタジオ練習。 新曲の打ち合わせだった。 一番短い『遠き君』だった。 ここはこんな雰囲気とかは即座に決定した。が…合わせるとなるとなかなか難しい。 問太は久々にバンドの難しさを実感した。
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