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「矢神さん…。」
矢神「俺はkillerを抹消したかった…。しかしあいつらに圧力をかけられ抹消できず挙げ句の果てに自らがkillerの魅力に取り憑かれこのような事態を招いてしまった…。しかし、本当の気持ちは変わらずに残ってはいた…。この男ならkillerに覚醒しても使い道を間違えずにあいつらを倒しkillerをこの世から抹消してくれるはずだ…。」
「矢神さん…。」
矢神「これを、こいつに…。」
矢神はkillerの入った試験管を5人に渡す。
矢神「お前らに頼みがある…。」
突然体中から血を流し始める矢神。しかし、矢神はそんなことを気にせずに話し続ける。
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