チャミ×ジェジュン
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「ねぇ。僕はチャンミンの何…?」 今にも泣きそうな表情で聞いてくるジェジュン。 チャンミンはあの大きな瞳で、愛しい人を見つめて呟く。 「僕はジェジュン以外の人を“特別”って思ったことありません。 「ホン、ト?」 「もちろん、メンバーのことは好きです。ですが…僕の大事な…愛しい人は…ジェジュンだけだ、って思っていますから」 ―END―
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