22日の魂レポ

10/16
前へ
/25ページ
次へ
【実は2巡目です…】 ここから、おそらくメイン舞台に戻りながらのお話しなんですが、 実は楽屋で、次男と三男がこんなやりとりをしていたとか… 次「そういやね、今日楽屋でさ、この人(三男)と2日目って気が緩んじゃうって話になりまして…」 三「そうそう、ミスが多くなるんだよね。」 次「ということで、2人して楽屋で一通りのフリを練習したんですよ。」 三「そうなの、ちゃんと練習したんだよ?」 次「実質俺ら二回目だからね、今日、魂やるの(笑)」 四「なのに間違えたんだ(笑)」 と、二回目にも関わらず前半から飛ばしてくれてました(笑) 【遙々駆けつけてくれました】 会場もいい感じに緩んだところで、恒例の後半戦に行く掛け合いをしていると……… 「"Be quiet~!!"」 と、お馴染みのフレーズを叫びながら駆けつけてくれました。我が儘王子が。 出てきた瞬間、周りのお子さんの歓声が特に際立った印象がありました。 ちびっ子人気パネェなと実感した次第であります← ひとしきり可愛らしい踊りを終えると… ちょっとしたミニコントが… 王「よぉ。」 (会場:歓声) 王「今日はな~、家来やパパには内緒でウ○コとヒ○シに会いにきたんだよ」 と、そこへ…メンバーが。 四「あっ!!!」 次「あっ!!!」 三「あっ!!!」 五「あっ!!!」 ………、 五「大仏くんだっ!!」 王「ちげーよっ!"monster prince"だよ!!」 三「だー○、だ○だ○って?」 王「ちげーよっ。 かー○、か○か○だよ」 四「あれ?王子、ちょっとお肌黒くなられましたか?」 王「あ…あれだよ、これ(顔の前で手をふりふり)で顔を変えたんだよ」 五「戻れないんですか?」 王「ヒ○シがいねーから戻れねーよっ。」 四「あの、"長男"がいないんですけど知りませんか?」 王「あいつは… いや、誰だそいつ…」 四「今、あいつはって言いましたよね?」 王「言ってねーよ。」 四「ちょっと、"長男"探してきてくれませんか?」 王「何で俺が行かなくちゃいけねーんだよ。」 三「今俺達、魂中なんで」 王「(首を傾げて不満顔)」 四「なんでちょっと首が傾いてるんですか?」 王「…生まれつきだよ」 と、散々弄られてから…渋々探しにいく王子 王「おれ、あんま突っ込まねーんだけどよぉ~ (苦笑い)」 といって裏に戻っていきました .
/25ページ

最初のコメントを投稿しよう!

112人が本棚に入れています
本棚に追加