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懐かしの映像が終わっても尚、ムチャブリは続くんですが、
四男の持っていき方には敬服しちゃいますね、しかも空気を汲み取った次男もタッグを組んで応戦するっていう…
喋らせる気満々(笑)
次「(じっと長男の目を見つめながら)Vの中で喋っ…てました?」
長「…しゃべってないですね。」
次「(畳みかけるかのごとく)
歌、唄ってましたもんね?歌唄ってましたもんね!」
三「(何故かリズミカルに)
歌だった~、歌だった♪」
四「じゃあ、スイマセン。V振りの方、宜しくお願いします。」
長「ボクで
いいんですか…?(苦笑)」
と、流れが秀逸だなぁとと笑いながら感心しちゃいましたが、
またもや、どや顔でキメてくれる彼がまた可愛くも笑けちゃいました。
長男がキメてくれた後の次男が、
「っふは、っはははは」
っていう低い笑い声に、ついつい連られちゃいます。
好きなんですよー。
あの砕けた笑い方。
長男の笑いは次男とセットな感じがして萌えポイントの1つですね。
たくさん見掛けるんで、
たくさん萌えます(笑)
さて、また話が逸れてきちゃいそうなんで…サクサクいきましょう。
話はいよいよ
"漢来舞"なんですが、
やっぱり、
いつもと全然雰囲気が違いますねー。
観客も義兄弟もみんな振り切れた盛り上がり方って素敵だなと思いました。
特に"応援歌"とかね。
なんか完成されてましたよね。
そういえば、
あの中にはモノホンな方々も結構いらっしゃったらしく、長男のお尻を触ったらかなり柔らかいという感想があったそうです(笑)
そっか、柔らかいんだ…なるほど…そりゃ、義弟達も触りたくなりますよ…←オイ
それはさておき、
(おくのかよ)
未公開の印象調査ですが、上司にしたい格付け第一位でしたね。
四男の言うとおり、
ガッツリなめられてましたけどWW
「え、おれ?」
みたいな、両耳に手を当ててキョトンとするのが彼らしいなと思いました。
で、またまた個人的な萌えポイントですが…
○○を埋める問題の時に
次「仏壇のような―…」
(会場:笑い)
次「仏壇?違っ、仏様ってことが言いたかったんですけど…」
何となく言いたいことは伝わりましたWW←
要するにアレなんですかね、
菩薩みたいな?
聖母マリア的な?
器が大きい人ってことなんでしょうか。
包み込むような優しさと温かさを持ってる印象なんですね、きっと。
あの一言に次男の長男への愛が凝縮されてるような気がしました。
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