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期待と歓声が高まっていく中、表舞台の全貌が徐々に明らかになっていきます。
目の前にあるのは滝!
まさしく滝でした。
その光景に会場が息を呑み又、どよめきます。中にはどこから5人が登場するか、辺りを見回す人もいました。
そして、滝の一部が徐々に開けていき…見覚えのあるシルエットが…
そう。
滝の中から5人が登場したんです。
超満員の人の海、その1人1人の待ちわびた興奮が轟音の如く響き渡ります。
五男のいつもの決め台詞と共に何度も聴いていた曲(アルバム第一曲目)が流れだします。
そうして、魂は熱を帯びていったのでした――。
さて。
出だしはこんな感じでしたが如何でしょう。
ちょっと文が固い?
分かり難い?
てか、ウザい?
そこは…あえてツッコまない方向で←
このまま長期に渡って感動を語り尽くすのもアリっちゃ、アリなんですけども…
何せ、この乏しい文章力と記憶力ですので…(笑)
それに、皆様のお楽しみを全て奪う訳にはいきませんよね?
なので、もどり雨的趣向でクローズアップしつつ、ノロノロと更新して参りたいと思います
(↑そこは頑張れよ)
ただ、できる限りで感動を共有したい。という願いの下に製作された小説故に読者の方々の御意見も戴きたく存じます。
作者の日記、『【MO SO NO AO -モーソーノアオ-】意見箱』
にて、魂についての質問や情報、アドバイス等を随時お待ちしております。どうか、気兼ねなくお申し付け下さい。
はい、スミマセン←
次頁より再び"ざっくりレポ"にお時間の許す限りお付き合い下さいませ。
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