Syrup

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    「―――たぁ…ょり…///」       大草の膝の上から見上げるその顔に手を伸ばす。。。       俺を見下ろす大草の視線に甘さが増して…   そっと唇が重なった。。。         ゆっくりと唇が放れた後も絡まる視線は甘くて   キュンと胸が甘く疼く。。。     大草が好き。。。   その気持ちは更に増して 際限は無くて…     どこまでも俺は大草に溺れてまう。。。     .
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