主人公はゆっくりしてちゃいけないのっ!!
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俺はこの良く分からない小説の主人公“大野 春輝”… と、言うことを知っている自分を恨めしく思っているがまぁ良いだろう。 とりあえず俺は今日の4月8日をもって晴れて“赤字乃高校”に入学することになった。 春輝「しっかし赤字とは縁起悪いな…」 俺はそんなことを思いながら入学式の始まる体育館に向かった。
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