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僕は友達と2人で下校していた。そして別れ道。
友達「じゃーな。また明日。」
僕「また明日ね。」
家の前に着いた時、
あ、まだいる。
まだ家の前の公園にあのおっちゃんはいた。
僕はおじさんにゆっくり近づく。
僕「おじさん。こんにちは。何しているの?」
おっちゃん「おう、坊主。みりゃわかるだろう。家作ってるんだよ。お前も手伝え!」
そこには大量のダンボールがあった。仕方なく僕まで手伝わされるはめになった。
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