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とりあえず、亮の部屋に入り亮を落ち着かせた。
落ち着きを取り戻した亮はあの13を自分の手足にすることを決心していた。
(亮)「孝明、俺、あの13を絶対物にするわ(^ω^)」
(孝)「おっ、やる気になったな(*´∀`*)頑張れよ(´∀`)」
(亮)「おぅ」
それからは亮と13の話やドリフトの話をして俺は帰った。
だって明日が楽しみだから睡眠とっとかないとね(≧▼≦)(笑)
なんて単純なんだ俺は(--;)(笑)
さぁ~。
待ちに待った次の日だ(≧▼≦)
と言ってもただ寝ただけだが(^皿^)(笑)
その日も亮と二人で朝から晩まで話して実習と学科を受けて亮の家にいざ出陣(≧▼≦)(笑)
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