―プロローグ―
1/1
読書設定
目次
前へ
/
33ページ
次へ
―プロローグ―
綺麗な音を聴いた 今まで 色んなアーティストの 音楽に触れて 今の俺があるんだって 思ったけど 違ってた どんな音も君のその 鼓動の前では霞む 俺が守ってやるとか、かっこつけたこと言ったけどホントは怖くて震える だいじなんだよ 離したくないんだよ どうしたらいい? 君を守るには―…。
/
33ページ
最初のコメントを投稿しよう!
12人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
328(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!