―プロローグ―

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―プロローグ―

綺麗な音を聴いた 今まで 色んなアーティストの 音楽に触れて 今の俺があるんだって 思ったけど 違ってた どんな音も君のその 鼓動の前では霞む 俺が守ってやるとか、かっこつけたこと言ったけどホントは怖くて震える だいじなんだよ 離したくないんだよ どうしたらいい? 君を守るには―…。
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