▼(´<_` )×( ´_ゝ`)

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腕を引っ張られながら連れて来られたのは、弟者の部屋 あまりにいきなりすぎて、俺は何が何だか解らなかった (;´_ゝ`)「弟者、何……どうし」 ―――ベットの上に、押し倒されるまで (;´_ゝ`)「っ、え!?な、弟者何す…」 (´<_` )「五月蝿ぇな」 (;´_ゝ`)「………え?……、っん」 口を塞がれた。弟者の、唇で キスだ。今、弟者が俺に、キスしてる (;* _ゝ )「ぅ……ん、ふっ…」 考えた事もなかった。弟者とキスだなんて 次第に激しくなっていくキスに、俺はぼーっとそんな事を思っていた 、
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