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腕を引っ張られながら連れて来られたのは、弟者の部屋
あまりにいきなりすぎて、俺は何が何だか解らなかった
(;´_ゝ`)「弟者、何……どうし」
―――ベットの上に、押し倒されるまで
(;´_ゝ`)「っ、え!?な、弟者何す…」
(´<_` )「五月蝿ぇな」
(;´_ゝ`)「………え?……、っん」
口を塞がれた。弟者の、唇で
キスだ。今、弟者が俺に、キスしてる
(;* _ゝ )「ぅ……ん、ふっ…」
考えた事もなかった。弟者とキスだなんて
次第に激しくなっていくキスに、俺はぼーっとそんな事を思っていた
、
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