▽( ゚∀゚)×( <●><●>)

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 _ ( ゚∀゚)「俺っ!焼きそばパンいただきーっ!!」 (#<●><●>)「何を言ってるんですか!私が先に掴んでたじゃないですか!」  _ ( ゚∀゚)「でも今は俺の手の中にあるぜー!!」 (#<●><●>)「それは私の手から引ったくったからでしょう!?」  _ ( ゚∀゚)「結果が全て、最後に笑うのは俺だぜー!!」 (#<●><●>)「……ッ畜生、そんな横暴が許されると思うなよ!変なマユゲしやがって!」  _ (;゚∀゚)そ 「あぁっ!おまっ、今この俺のファンタスティック眉毛をけなしたな!?あ!?」 (#<●><●>)「なーにがファンタスティック眉毛(笑)ですか!まさか格好良いと思ってやってるんですか?はーあ、尚更呆れた!」  _ (;゚∀゚)「馬鹿やろワカッテマスこの野郎!……あんまり言うと泣くぞ!」 (*‘ω‘*)「あの二人……またやってるっぽ」 (;><)「ケンカはよくないんです!モララー君、急いで止めないと!!」 ( ・∀・)「じゃれ合ってんだよ。ほっとけ」 (#<●><●>)っ○ 「とにかく、この焼きそばパンは回収しますからね。はい売店の小林さん、126円」  _ ( ;∀;)「あぁ…俺の、俺の焼きそばパンが……」 ( <●><●>)「ほら、グズグズしてないで教室に戻りますよ」  _ ( ;∀;)「………はい…」 、
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