もう一つの存在
8/17
読書設定
目次
前へ
/
23ページ
次へ
「お前にも話がある真藤光」 『お、おい!勝手に話すなよ、つか光に話ってなんだよ』 「泰斗どうした?急に何か変だぞ?」 『おいおい、無視すんなよ』 『お前は少し黙ってろ』 もう一人の俺が声を出さないで俺に伝えた 口に出さなくとも俺と話せるらしい 「俺は、今までお前が会ってた守谷泰斗ではないんだ」 「は?どういうことだ?」
/
23ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!