もう一つの存在
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「んで、なんで他の次元の人間がこっちに来たんだ?」 話がスムーズに進んでいく。 「俺たちの次元の方で緊急事態が起きたからだ。」 さっきはここで光が来てしまい、訊きそびれた。 「緊急事態とは?」 「その前に、一つききたいことがある」 と、光の首の後ろ髪を上に上げた。 すると、そこには痣の様にもみえる模様がついていた。
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