第一章『イヴ』

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ツンのお家! ξ゚⊿゚)ξ「ねぇ」 o川*゚ー゚)o「んん?」 (*゚ー゚)「なに?」 ξ゚⊿゚)ξ「ほんとに家飲みなの?」 o川*゚ー゚)o「梅酒買っちゃったしぃ」 (*゚ー゚)「ビールもね」 o川*゚ー゚)o「ここまで来て引き下がれないよねぇ?」 ξ-⊿-)ξハァ…… ξ゚⊿゚)ξ「あんまりうっさくしないでよ?」 o川*゚ー゚)o「うぃーす!」(゚ー゚*) ガチャ ξ゚⊿゚)ξ「たらいまー」 o川*゚ー゚)o「しいなんしいなん!」 (*゚ー゚)「なに?」 o川*゚ー゚)o「なんだかなんだかぁ ドキドキするね!」 (*^ー^)「うんうん ドッキドキだね!」 「おかえりー イヴちゃん」 o川*゚ー゚)o「おう!誰とも知らぬ小鳥がさえずるような美声が聞こえて来ましたぞ」 (*゚ー゚)「遂に 遂に魔王の息子(笑)とのご対面です!」 ξ゚⊿゚)ξ「ほら、あがって 二人とも」 o川*゚ー゚)o「はーい」 (*゚ー゚)「おじゃま~♪」
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