第一章『イヴ』

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(;゚ー゚)「ハッ!またもややってしまった!くそぉ……あたしってぇ、あたしってぇ!そんな癖がある女の子だったの!?」 ξ゚⊿゚)ξ「だから癖止めて」 (*゚ー゚)「ロキきゅ、ロキくん!」 ( ・∀・)「なあに?てかお姉ちゃん方の名前まだ僕知らないなぁ」 (*^ー^)「ウフフ そうだったわね!私の名前は椎名恵よ よろしくね」 ξ゚⊿゚)ξ(枕替えはええ……) o川*゚ー゚)o「あたしは素直弓だよ。気軽にキューちゃんって呼んでねー」 ( ・∀・)「うん!わかったよ……椎名恵さんに素直弓、じゃなくてキューちゃんね!よろしく」 o川*^ー^)o「よろぴくー」 (;゚ー゚)「ハッ!ま( ・∀・)「椎名さん」 (;゚ー゚)「はいぃ?」 ( ・∀・)「えっとね、お願いなんだけど」 (*゚ー゚)「ん?なにかな?」 (*・∀・)「あの、その……僕もキューちゃんみたいに 椎名さんのことしいなんって呼んで良ーい?」 (*゚ー゚)ポカーン…… (;・∀・)「あれ?椎名さん」 (*ー) ゴロゴロゴロ ξ゚⊿゚)ξ「ゴロゴロゴロってなによ?」 o川*゚ー゚)o「さぁ?噴火寸前!みたいなもんじゃね?」 (*゚∀゚)「ウッヒョーーーー!!ねぇ聞いた!?聞いた!? しいなんって呼んで良ーい?だって、アッハ」 o川*゚ー゚)o「顔がつーやん」 ξ゚⊿゚)ξ「言わんでええ」 (*>∀<)「ウッヒョーーーー!!しぃなん感激ィィッ!!シャーラサイラーサイシャァァァァァァァァァァ!!!」
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