第一章『イヴ』

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ξ゚⊿゚)ξ「シュビンシュビン!」 (*゚ー゚)・・・・ ξ゚⊿゚)ξ「シュビンシュビン!音速の貴公子!ツンマクハエルただいま参上」 (*゚ー゚)「……は?」 ξ゚ー゚)ξ「私があまりにも速く突然アナタの目の前に現れたからびっくりしてるのね?」 (*゚ー゚)「oh……」 (,,゚Д゚)「ツーン!速くコピー」 ξ゚⊿゚)ξ「あ、ハーイ」 o川*゚ー゚)o「彼女の名前はツンマクハエル(21) なにをやってるかわからない会社 丸山商事で働く普通のOLである」 (*゚ー゚)「キューちゃん? なに言ってるの?」 o川*゚ー゚)o「ん?なんでもないよー」 (*゚ー゚)「あっ、そう……」 o川*゚ー゚)o「そんな心底疲れたような顔しないでよ! キューちゃんみたいな天使が目の前にいるんだから癒されるでしょ?」 (*゚ー゚)「はいはいワロスワロス、で」 o川*゚ー゚)o「ん?」 ξ;゚⊿゚)ξア、シュレッダーヤッチッタ (*゚ー゚)「ツン なんかあったのかな?」
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