第一章『イヴ』

5/18
前へ
/110ページ
次へ
ξ;゚⊿゚)ξ・・・ (;゚ー゚)「ふぅ……見てるこっちがヒヤヒヤしたよ」 o川;゚ー゚)o「鬼怖だったね」 ξ゚⊿゚)ξ「ふぃー……」 (*゚ー゚)「でさぁ」 ξ;゚⊿゚)ξ「うおッ!?」 (*゚ー゚)「……なに驚いてるのよ?」 ξ゚⊿゚)ξ「いやいきなしテンション変わったからさ」 (*゚ー゚)「 で、ツンさ……なんかあったの?」 ξ゚⊿゚)ξ「え?」 o川*゚ー゚)o「そうそ、いきなり音速の貴公子とかwシュビンシュビンwwとか、なに?」 ξ;゚⊿゚)ξ「……そ、そりは」 (,,゚Д゚)「おいツーン!これなんだこれ!?なんか細切れになった紙なんだけどなんだこれ!?」 ξ゚⊿゚)ξ「あ、ハーイ」 (*゚ー゚)ジー ξ;゚⊿゚)ξ「あはは、ごめんごめん!私お仕事あっから」 (*゚ー゚)「ツン」 ξ;゚⊿゚)ξ「フヒヒwあ、後で」タッタッタッ (*゚ー゚)「ハァ……」
/110ページ

最初のコメントを投稿しよう!

28人が本棚に入れています
本棚に追加