第一章『イヴ』

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ξ゚⊿゚)ξ「ていう感じの」 o川*゚ー゚)o「いや意味わからんちん」 (*゚ー゚)「なんでいるの?」 o川*゚ー゚)o「おもしろそうだから」 (*゚ー゚)・・・ ξ゚⊿゚)ξ「ま、まぁ 魔王の息子かどうかはわかんないけど!とりあえずなんか男の子拾ったから速く家に帰らなきゃ」 (*゚ー゚)「いや警察行こうよ……」 ξ;゚⊿゚)ξ「いやだって!だってなんかウルウルしてたし!警察怖いとか言ってたし!」 o川*゚ー゚)o「けど警察は行かなきゃ……親御さん心配してるよ?」 ξ;゚⊿゚)ξ「いやなんか空間引き裂いて現れたし! 親は魔王とか言ってたから怖いし!」 (*゚ー゚)「ハァ……」 (*゚ー゚)「ツン?」 ξ;゚⊿゚)ξ「ひゃい!?」 (*゚ー゚)「家飲みしましょう」 o川*゚ー゚)o「あ、それ良いねー!キューちゃん賛成っ!」 ξ;゚⊿゚)ξ「いや、けど!」 (*゚ー゚)「さ、キューちゃんいこ」 o川*^ー^)o「うんうんいこいこぉ!」 タッタッタ ξ゚⊿゚)ξ・・・ (,,;Д;)「ツン……飲み行かない?」 ξ゚⊿゚)ξ「うぃ……」 (*゚Д゚)「お?おっけーなのか!?」 ξ゚⊿゚)ξ「ちげえよ」 (,,;Д;)「そ、そんなぁ~」
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