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翔「ねみぃ~ 今何時だ?」
っと時計を確認するとまだ7時だった
翔「二度寝するのも良いけど…着替えてリビングに行くか」
翔太は着替えを始め10分弱で着替えを終えリビングに向かうと何故母さんが居る訳だ
翔「何で?かaじゃなかった菜々子さんが居るだ?」
菜々子(ナナコ)は母さんの名前だそして親父の名前が灰琉(カイル)だ…何で名前だって言うのは母さんが名前で呼ぶように言われているからだ💧ちなみに名前で呼ばなかったらおたまが飛んで来る💧実に怖い((゚Д゚ll))訳だ
菜「あらおはよう😃珍しいわね…貴方が裕ちゃんより早く起きるなんて…何か合ったの?」
翔「別に…何もねぇけど💧裕より早く起きて悪いかよ💧」
裕(ユウ)って言うのは兄貴の事だ
菜「あら 悪いなんて言って無いでしょ💦」
翔「あっそ それにしてもチビが起きて無いなんてなぁ」
菜「裕ちゃんは小さく無いわ✨在れぐらいが可愛いのよ✨」
翔「あっそ(着いて行けねえ)つうかなんで居るんだよ?」
菜「可愛い息子達を車で送って上げようかなぁ❤って思ったのよ♪」
翔「いらねえよ 灰琉さんが待ってるんじゃねえの?」
菜「良いのよ!それより裕ちゃん起こして来てね❤?」
翔「はぁ!? 何で俺何だよ!!」
菜「いいじゃない♪起こして来て♪じゃないと朝ご飯抜きよ😃」
翔「チッ 分かった起こして来るよ(面倒臭いな)」
リビングを出て二階の裕の部屋の前
翔「裕起きてるかぁ?」っと言ってドアを思い切り蹴って開けた
翔「裕?…これだけ物音立てたのに起きねぇ💧」
翔太はベットに近付き裕の身体を揺さぶる
翔「おい 裕 起きろって」
揺さぶっても起きないし頭を叩いても起きない
翔「何しても起きねぇ…(しかなねぇな最終手段だ)」
そう言って裕の寝て居るベットに足を欠け裕の耳の側で「起きないと犯す」っと言った
裕「うわぁ い・今起きる💦」
翔「おはよう😃💢裕ちゃん」
裕「ごめん💦目覚まし鳴ら無かったから💦」
翔「まぁ良いけど♪早く下に降りてこいよ」
裕「わかってる💦」
慌てる裕見んの楽しいんだけどな♪しかも目覚まし止めたの俺だし♪
リビングに行くと何故かナイフが飛んできた💧
翔「危ねぇ… 何しやがる💢」
菜「遅いわ💢」翔「仕方ねぇだろうが💢裕が全然起きねぇんだから💢」菜「そう…まぁ良いわ 裕ちゃんがそろそろ降りて来るはずだから😃」
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