入学式そうそう遅刻

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翔「早く体育館連れて行って下さい💦」 疾「アハハ♪ごめんごめん😃良く迷子になる子居るからさ」 裕「そうなんですか?」 疾「そうそう 広いからこの学園😃でも今回君達だけ見たいだね😃」 翔「もしかして迷ってたのって俺達だけ?」 疾「うん😃」 お喋りしながら歩いていたらあっという間に体育館の裏口へ 疾「着いたよ」 翔「…着いたよって…どう見たって裏口じゃないか?」 疾「うん😃裏口だよ?こっからじゃないと入れ無いよ?」 裕「そうなんですか💧」 疾「ほらほら 二人とも行くよ?」 疾風に引っ張られならが体育館に入る二人 翔太が裕にボソッっと話していた 翔「裕?」裕「なに?」翔「何か嫌な予感するんだが…気のせいかな?」裕「いや…気のせいじゃ無いと思うんだが」翔「だよなぁ」 階段を登りあっという間に扉の目の前に立って居る 疾「二人とも 少し待っててね?😃」 「「はい」」 二人を置いて先に入って行った疾風を見送り少し待つことに …5分後 疾「二人とも入って来て」 「「はい」」 裕の心の中は(遅刻したからこんな事になっているのかな) 翔太の心の中(疾風先輩すっごい良い笑顔だなぁ) 疾「早く来て😃」 って言って二人の手を引き会長らしき人の所に連れて行かれた 疾「はい!要さん😃言われた通り連れて来たよ!」 ?「ああ…ありがとう…」 翔「うん?か・な・め…「あぁー!要ちゃん?」裕?いきなり叫ぶなよ💧」 裕「ごめん💧」 要「そうだ…久しぶりだな…裕・翔太😃」 裕「翔ちゃん忘れたの?」 翔「…もしかして💧」 裕「そうそう 隣の家に住んでた西行寺要(サイギョウジカナメ)ちゃん」 翔「あの…要兄さん!?」 要「ああ…それにしても入学式そうそう遅刻か…たがら探しても居なかったのか…」 翔「うるせい💦母さんが悠長にしてたからだ💢」 要「ああ…菜々子さんか…成る程な… まぁ良いそこの空いてる席に座れ」 翔「おう😁 裕いこうぜ」 裕「あ…うん」 こうして入学式は無事に終わったので合った。
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