4人が本棚に入れています
本棚に追加
翔「早く体育館連れて行って下さい💦」
疾「アハハ♪ごめんごめん😃良く迷子になる子居るからさ」
裕「そうなんですか?」
疾「そうそう 広いからこの学園😃でも今回君達だけ見たいだね😃」
翔「もしかして迷ってたのって俺達だけ?」
疾「うん😃」
お喋りしながら歩いていたらあっという間に体育館の裏口へ
疾「着いたよ」
翔「…着いたよって…どう見たって裏口じゃないか?」
疾「うん😃裏口だよ?こっからじゃないと入れ無いよ?」
裕「そうなんですか💧」
疾「ほらほら 二人とも行くよ?」
疾風に引っ張られならが体育館に入る二人
翔太が裕にボソッっと話していた
翔「裕?」裕「なに?」翔「何か嫌な予感するんだが…気のせいかな?」裕「いや…気のせいじゃ無いと思うんだが」翔「だよなぁ」
階段を登りあっという間に扉の目の前に立って居る
疾「二人とも 少し待っててね?😃」
「「はい」」
二人を置いて先に入って行った疾風を見送り少し待つことに
…5分後
疾「二人とも入って来て」
「「はい」」
裕の心の中は(遅刻したからこんな事になっているのかな)
翔太の心の中(疾風先輩すっごい良い笑顔だなぁ)
疾「早く来て😃」
って言って二人の手を引き会長らしき人の所に連れて行かれた
疾「はい!要さん😃言われた通り連れて来たよ!」
?「ああ…ありがとう…」
翔「うん?か・な・め…「あぁー!要ちゃん?」裕?いきなり叫ぶなよ💧」
裕「ごめん💧」
要「そうだ…久しぶりだな…裕・翔太😃」
裕「翔ちゃん忘れたの?」
翔「…もしかして💧」
裕「そうそう 隣の家に住んでた西行寺要(サイギョウジカナメ)ちゃん」
翔「あの…要兄さん!?」
要「ああ…それにしても入学式そうそう遅刻か…たがら探しても居なかったのか…」
翔「うるせい💦母さんが悠長にしてたからだ💢」
要「ああ…菜々子さんか…成る程な… まぁ良いそこの空いてる席に座れ」
翔「おう😁 裕いこうぜ」
裕「あ…うん」
こうして入学式は無事に終わったので合った。
最初のコメントを投稿しよう!