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翔太視点に戻ります。
拓哉先生の話が終わりやっと寮へ行く事が出来たのであった
怕「先生の話長いよねぇ~💧」
稀「同感💧」
翔「在れから1時間以上喋ってたなぁ💧」
怕「うん💧良く話が続くよねぇ…」
稀「あれ!?翔太💦裕ちゃんが寮の前に居るぜ!」
怕「あ…本当だぁ♪オーイ(^O^)/」
声に反応して裕が振り返る
裕「怕月ちゃんと稀久ちゃんだ♪久しぶり♪」
怕「うん♪久しぶり~♪」
稀「こんな所で一人で居たら危ないでしょう💧」
怕&裕「お母さんだぁ✨」
稀久は調子に乗ってこんな事を言い出す
稀「お母さんそんな子に育てた覚えはないわ(泣)😃」
翔「裕を育てさせた覚えは無いわボケが!」
っと言って思い切り稀久に蹴りを入れる
稀「いってーぇ💦いきなり蹴るなよ💧」
怕「稀久大丈夫?」
稀「大丈夫ば無いかも知れ無い…」怕&裕「いやぁー稀久(ちゃん)死なないで💦」
稀「俺が死んだら海が見える所に埋めてくれよ…」
怕&裕「そんなの嫌だよぉー」
翔「お前達いい加減にしないと殴るぞ💢」
稀&裕&怕「冗談だよ冗談💧ハハハ💧」
翔「とっとと部屋に行くぞ💢」稀&怕&裕「はーい💦」
三人は返事をして寮の部屋まで行くので合った
裕「あ…翔ちゃん」
翔「何だよ…」
裕「寮長さんから部屋の鍵貰わ無いといけないと想うんだけど…」
翔&怕&稀「あ…そうだよね(な)」
四人はひとまず寮長の部屋に行く事にした
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