寮に着いた

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何回もノックしてるのに出ない💢 裕「寮長さーん」 怕「いないのかな?」 稀「翔太…落ち着けって💦」 翔「もう💢限界💢十分待った💢」 稀「裕ちゃん早く止め無いと💦翔太が扉蹴り飛ばすかも知れないそ💦」 裕「…翔ちゃん落ち着いて😃」かれこれ30分はノックをして居る… ブチッ…怕&稀&裕「…ブチッ?」 翔太の限界が来て扉を蹴破ったのであった 「うぁ…やめ…」「先輩だって満更じゃないでしょ?クス」 翔「中に居るんだったらとっとと出てこ・イヤ…」 「ちょっと1年着てるからうぁ💦…触んな💦」 目の前で固まる翔太に三人とも疑問に思い翔太が見ていた方に顔を向けると… 怕「え!?何か合ったの…」 稀「裕ちゃん💦見たらダメだから💧」っと言って裕の眼を塞ぐ… 裕「ちょっ💦何なんだよ💧」 奏「いい加減退け💢何時まで乗ってんだよ💢」 『す・すみませんでした。💦』 奏「やっと帰った…助けてくれてありがとうな😁」 翔「な…」全「な?」翔「生BLだ✨」奏「はぁ!?」稀&裕&怕「また始まった💧」 翔「やっぱり男子高来てよかったぜぇ✨」 怕「止まん無いかも…」 稀「あぁ…」裕「これだけの為に男子高に行きたかったのかよ💧」(ボソッ 翔「王道だ✨年上受けなんて✨でも…可愛い奴が受けでも萌える✨おぉ生BL見放題じゃねえか✨」 っとまぁ翔太君はほっといて話を戻します。すみません〓 (おい❗勝手に戻すな❗) 戻すに決まってるじゃないですか⁉ (作者だからって話を戻すのは許されないかんな❗) いい加減にしないと君を受けにしますよ⁉ (はぁ⁉ぜってぇー嫌だ❗) 裕「翔ちゃん?誰と話してるの?」 翔「おう💦気にすんなって💦(作者と話してた何て言えねぇ💧)」 裕「あっそ…それより寮長さん寮の鍵下さい♪」 奏「ほら!えっと名前は?」 裕「えっと💦黒宮裕です。こっちが翔ちゃんでその隣が怕月ちゃんで怕月ちゃんの隣が稀久ちゃんです💦」 怕&稀「よろしく!」 翔「寮長って何時も襲われてるの!?」 奏「いや💧そう何回も在って堪るか!」 翔「じゃあ寮長はタチ?」 奏「おう♪タチだぜ😁」 翔「残念…」奏「何が残念なんだ?」翔「気にしないで下さい。ハハハ💧」 奏「まぁ良いけどな♪ほら寮の鍵だ」
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