寮に着いた

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奏「2019が裕と翔太で2018が怕月でふんでから2020が稀久のな♪」 4人「ありがとうございます。」 奏「おう😁それと寮の大間かな説明な1階が玄関で2階がコンビニとか在るから…ふんでから3階が食事どうな😁買い物は今渡したカードキーで出来るから無くすなよ!4.5.6階が部屋な…4階が1年で、5階が2年で、6階が3年な、7階が生徒会の部屋が在るから何か在ったら来いよな😁8階が理事長の部屋な😁これで解ったか?」 4人「はーい!わかった(りました)!」 奏「うんじゃ♪解ん無かったらまたこいよな😁お前なら大歓迎だからな!」 っと言って翔太の肩を叩く奏だった。 裕「よかったですね😃気に入られて♪」 翔「良くねぇよ💦俺はノーマルなの!」 裕「人の事を受けにしようとしてるクセに…」 翔「俺は観るの専門なの!犯される何て言語道断!」 怕&稀「何の話しをしてるんだ?二人でずるいよー!」 裕&翔「気にすんな(しないで下さい)💦」 寮の部屋の前 怕「お腹空いたからさ皆で食堂に行こうよ♪」 翔「おう!そうだな😁」 稀「着替えたら翔太の部屋に行くわ!」 怕「うん!着替えたら翔ちゃんの部屋に行くね♪また後でね?」 翔「おう!また後でな♪裕入ろうぜ😁」 裕「うん!解った💦」 翔太と裕はカードキーを使って中に入って行った 翔「すっげぇー!広いな!キッチンも結構広!裕!今日さぁ…晩飯作ってくれよ!」 裕「うん!良いけど…何食べたいの?」 「「オムライス」」 翔「うん⁉お前達誰だ?」 不意に聞こえて来た声に翔太は声を上げた。 ペトッ っと裕の背中に引っ付く 裕「ウワァ💦重いよ💦雪ちゃん💧」 翔「裕?知りあい?」 夕「うん♪裕と同じクラスの夕霧と(雪沙)でぇーす♪」 翔「同じクラス?何でお前達が居るだよ!?部屋一緒じゃねぇんじゃ無いのかよ!?とっとと自分の部屋に戻れよ!」 裕「翔ちゃん💦落ち着いて💧部屋一緒だから💦」 雪&夕「そうそう😃よろしく🎵」 翔「…同じなら速く言えよ💧」 ピーンポーンッと部屋のチャイムがなる 裕「来たんじゃない?」 翔「おう!見に行って来るわ!」 翔太が見に行ったのであった 翔「裕!来たぞ!速く着替えるぞ!」 裕「う・うん!雪ちゃん離してください💦」 雪「い・や❤」 裕「あぅー💦どうしよう💦」(オロオロ
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