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夕「雪沙…離してやれよ💧裕すっごいオロオロしてるから💧」
雪「じゃ一緒に食堂行っていい?一緒行っていいんだなだったら離してあげる」
裕「翔ちゃん💧いいかな?」
翔「うん?良いぜ別に😁」
ニカッ っと笑う翔太に感謝しなが裕は部屋に戻り着替えに向かった
稀&怕「お・そ・い!」
怕「なにしてたの?」
翔「雪沙が裕を離さなかったから遅かったんだ!」
稀「雪沙?裕に引っ付いてる奴の事か?」
翔「あぁ💧取り合えず食堂にいこうぜ💧説明はそれからするから💧」
稀「ちゃんと説明するよね?」
翔「ちゃんとするから顔を近ずけんな💧」
稀「まぁ良いけどな😁」
翔「良いのかよ!それより後ろ騒がしくねぇ?」
稀「確かにな…」
っと言って後を振り返る
怕「裕ちゃんを離してよ!!」
雪「嫌だよ」
裕「怕月ちゃん💦落ち着いて💧」
怕「何で!?抱き着かれてるのにそんな冷静で要られるの!?」
裕「だって…慣れてるから💧」
怕「慣れてるからじゃない!!僕がいやなんだよ!?」
裕「何で怕月ちゃんが嫌になるの?」
怕「それは…」
雪「はっ・ははぁん♪もしかして君裕の事がす「うわぁぁぁぁ💦な…何でも無いから💦💦」」
裕「怕月ちゃん?雪ちゃん離して!」
雪「良いよ😃」
裕「ありがとう雪ちゃん!」
雪「可愛いよね😃ねぇ夕霧兄さん?」
夕「あぁ…今度は壊れずに居たら良いよな…」
雪「うん!前の子は壊れちゃたもんね…」ニヤリッと黒い笑いをする二人だった。
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