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食堂にやっと着いた6人は昼飯を選ぶ事に
裕「ねぇ…何にするの?」
翔「オムライスにハンバーグをのけって食う✨そして…デザートにチョコレートパフェ✨✨にする」
それを聴いた雪沙・夕霧・稀久・怕月は唖然とするのだった。
裕「解った注文するから席取っといて」
翔「了解(`▽´ゞ」
裕「えっと…皆は何にするの?」
4人は「えっ!?」っと凄い勢いで返事をした
裕「だから…何食べるの?って聞いてるんです!」
怕「あぁ💦うん💧唐揚げ定食でいいよ💧」
裕「デザート食べ無いの?」
怕「いいや💦ハハハ」
裕「そっか…稀久ちゃんは?」
稀「俺はカツ丼でいいから♪デザートは要らないから😃」
裕「解った…雪ちゃんと夕ちゃんは?」
雪「僕は和食でいいよ😃」
夕「俺も同じく😃」
裕「うん😃解った!注文するから先に行ってていいよ?」
怕「うんじゃよろしく(o^-')b」
4人は翔太の居る席に向かった。
10分弱してからご飯が届いて来た
翔「おぉ!速いな♪」
怕「うん♪速いね♪」
裕「皆揃った見たいだし食べようよ!」
翔「おぅ😁せーの「「いただきます♪」」」
ご飯を食べ始めて数分後入口付近から黄色い悲鳴が聞こえて来た
翔「うるせぇなぁ💢人が飯食ってる時は静かにしやがれってんだ💢」
裕「まぁまぁ落ち着いて💧」
雪「生徒会か理事長が見えたんじゃないの?」
怕「こんなに五月蝿いの💧」
『キャー生徒会の皆様が食堂に来た❤』『理事長様まで居る❤』『要様に抱かれたい❤』『穗志様抱かせて下さい❤』
裕「凄いね…」
生徒会と理事長が食堂に入って来るなり直ぐに翔太と裕の元へ来る
要「裕!ちゃんと食ってるか?」
裕「あ…要ちゃん♪うん😃ちゃんと食べてるよ?」
要「そっか!翔太も…あいも変わらず…」
翔太は要の方を観るなりまたパフェを食べ始めた
裕「それより後ろに居るのって…理事長ですよね?」
要「あぁ💧理事長がお前達に逢いたいって五月蝿いのなんのって…「西行寺長い」すみません💧向坂さん💧」
?「君が、裕君と、翔太君だね?」
裕&翔「はい(あい)」
?「始めましてだね。私は向坂尋(サキサカジン)だ。尋と読んでくれてかまわない(ニコッ」
裕&翔「よろしくお願いします(しまふ)」
バッシと思い切り殴られた翔太
翔「ひてぇ…何れらんくだよ!(いてぇ なんで殴んだよ)」
裕「いい加減食べるのを止め無いと本気で殴りますよ?」
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