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嫌だょ!竜斗クンと…離れたくない
そうだ!竜斗クンに話そう
そうして刹輝は家🏠を後にした。
ピンポーン ピンポーン
竜斗:はい。 って刹輝?どうした?
刹輝:アタシね、北海道に引っ越す事になっちゃったの。
竜斗:……。
刹輝:どうしょう。ネェ。 竜斗クン。 なんか言ってよ!
竜斗:仕方ないだろ!親の都合に子供は逆らえねぇ!
刹輝:えッ! … そうだ…ょね。ゴメン。 じゃあ!
刹輝は涙目で竜斗は顏を赤くして
次の日―――
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