偽り

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『ごちそうさまでしたー』 ぉ店をでて ちょっと話して 先輩ゎ用事が ぁるみたぃだから 帰ることにした み「ご飯ぁりがとぅござぃましたっ」 先「ぃやぃやこちらこそ。 付き合ってくれて ぁりがとぅ!」 なにこの謙虚さ ご飯奢ってもらったの 私のほぅなのに 誰かさんに 見習ってもらぃたぃわっ み「先輩明日会社来ますか?!」 先「もちろん行くよ! なんで?!」 み「いえ、なんとなく」 よっしゃー!! 明日も会えるっ 心の中でガッツポーズ 先「そっか。 ぢゃあまた明日。」 み「はい。また明日。」 帰ろぅとした時 先「あっそぅいえば みきちゃん 携帯番号とアドレス変えてなぃ?!」 み「あっはぃ。 変えてませんょ」 先「ぢゃあ 電話かメールするね!」 口元が緩む み「待ってます!」 先「ははっ それぢゃあ。」 爽やかにさってゆく み「失礼します。」
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