1人が本棚に入れています
本棚に追加
/103ページ
まだ鳴り止まなぃ携帯を
ゆっくり開く
やっぱり電話ゎ
けぃちゃんからで
戸惑ぃながらも
平然を装ぃ出た
み「もしもし」
け「あっもしもし。
ぃきなりごめんね。
今大丈夫?!」
少し早口のけぃちゃん
なにかあったのかと
少し心配になる
み「大丈夫だょ。
なんかあったの?!」
け「いや別になんか
あったわけぢゃなぃんだけど
ちょっと話したぃこと
ってゆぅか
相談したぃことがあって」
ズキッ
って胸が痛くなった
最初のコメントを投稿しよう!