偽り

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彼女のことを 話すんだろぅなって 覚悟したとともに ものすごく苦しくなった でもきっと けぃちゃんも 勇気がいたと思ぅ みんなに反対されて 尚且、私ゎけぃちゃんを 好きって言ってるわけだし… だから なにも知らなぃふりして み「ん?! なんでも聞くょ。 けぃちゃんのことだもん!」 って明るく返した け「ぁりがとぅ。 でも直接話したぃから 暇な日あったら教ぇて?! 俺都合あわせるから」 会えると 嬉しかった反面 なんだかチクチク刺される そんな痛みが体中をはしった み「ちょっと今わかんなぃから わかったらまた連絡するね」 け「OK! なんかぃきなりわりぃね。 連絡待ってるね」 私も"バイバイ"って言って 電話を切った
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