第02章
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―次の日― 私が起きたのは15時過ぎていた。 昨日の夜はリビングで寝たから目を覚ますと仁達が帰ってきてるのがすぐ分かった。 「紅おはよ~。お前どんだけ寝てんだよ(笑)」 仁が笑いながら言う。 「悠は?」 「悠ならもうすぐ帰って来るんじゃないかな?」 宏志が答える。 何だ、まだ帰って来てないんだ。 そう思った時 ―ガチャ… 振り向いた時 「何で…?」
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