第02章
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私は思わず固まった。 「あれぇ?貴方こんな所にもいるのね」 そう。 突然リビングに入ってきたのは姫華だった。 「何しに来た…」 私は怒りで目が紅くなった。 「出てきて良いわよ」 姫華がそう言うと後ろから悠が出て来た。 「悠が…、連れて来たの?」 悠は私と目を合わせてくれない。 「私達付き合うの」 .
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