第02章

14/15
前へ
/89ページ
次へ
「違っ…」 「悠ッ!…そう言う事だから今日から私が悠のオ・ン・ナ♪」 私は耐えられなくなってリビングを飛び出した。 そのまま単車に跨がり行くあてもないまま走った。 .
/89ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2391人が本棚に入れています
本棚に追加