第02章
15/15
読書設定
目次
前へ
/
89ページ
次へ
―悠Side― 「私が昨日キレたから…?」 紅の涙何か見ていられなかった。 ホントは今すぐ抱きしめて「好きだよ」って言いたかった。 だけど姫華が昼間… 「紅さんと別れなかったら紅さんがどうなるか分かってるよね」 姫華の家はヤクザだから。何仕出かすか分かんねえ。 「お前等、俺の変わりに紅を頼む。」 仁達は理由を話すと今の現状を把握してくた。 紅、泣かせてごめん…。
/
89ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2391人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
324(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!