二章

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少女『へぇ~なかなかやりますねぇ~』 斎「もう一度聞くお前が夜、夜な夜な人を斬って銭を盗んで居る風鬼か」 少女『だったら?』 新「俺達と一緒に来て貰おうか‼」新八が、少女に攻撃を仕掛けるが、しかし少女は分かって居たかのように新八の攻撃を避ける。 少女『いいよですよ~別にィ』 あっさりと返事をする少女に斎藤、新八は驚いていた。正式に斎藤も驚いていたが、余り分からなかった。 新「じゃ、じゃあ付いてこい。逃げるなよ」 少女『逃げませんよ、心配しなくても』
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