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🏢第3倉庫🏢
車から降りた一行は‼
倉庫らしぃ建物を発見💡
テッサン『アレが倉庫やな‼』
兄貴『もぅ使われてない倉庫やな💦ボロボロやし…』
テッサン『大きい倉庫やな‼二階建てぢゃないみたいやし、正面からは無理やから裏に回って入口探そう‼』
兄貴『せやな‼了解✋』
とりあえず‼テッサン一行は息を潜め裏に回った…
裏にはドアはなく、小さいトイレと思われる小窓だけだ…
テッサン『ドアないな…この窓だけか…』
兄貴『これじゃ中の様子もわからんし…しかもトイレかぁ』
テッサンはトイレの窓を開くか試してみた‼
カラカラカラ…と古びた窓はすんなり開いた。
テッサン『簡単に開いてもた‼』
と、テッサンは窓から頭だけを入れ覗いてみた‼
テッサンは何故か小刻みに震えだした…
テッサン『スゲーやばいよ…』
兄貴『死体かぁ⁉⁉』
テッサン『違う…メチャデカイ‼マキマキう○ちがぁ💦』
それは、確かに‼
この世の物とは思えないぐらい‼デカイマキマキう○ちだった…
兄貴『いいなぁ⤴見たいなぁ』(見たいんか✋どこに興味示してんねん👊)
テッサン『頭入れるだけが精一杯やな…』
兄貴『どうしよか?』
二人が悩んでる時…
田中さんは壁にマーキングをしていた。
(死ね💢)
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