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最後にこの小説を最後まで読んでくれてありがとうございました。こんな小説を最後まで呼んだ人居るのかな(笑)
俺はこの真実を知ってしばらく落ち込んでいたけれど、今ではこの現実を受け止めています
こんな小説書いといて言うのもあれだけど、あんまり落胆的に考えない方が良いですよ
まぁ俺は1人でも多くの人に自分の顔を知ってもらって、その上で自分にあった服や髪型をチョイスして欲しいという思いと勘違いナルシストを減らす為にこの小説を書きました(笑)
それでは、さようなら～
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