永遠の恋物語

話始めてから１時間は経っただろうか？そろそろ体育祭の事も話し合わなければと書類を取り出し段取りを始めた「ここは、応援メインで…」「そしたらここに、チアを入れて。」「そうすると、こっちが華がなくなるな。」真剣に話すと時間はあっとゆうまにすぎた７時を過ぎた時計を見て「そろそろ帰ろうか？」と彼女に帰宅を促した

/69ページ

最初のコメントを投稿しよう！

2人が本棚に入れています

本棚に追加

広告非表示！エブリスタEXはこちら>>