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「痛い!痛いぃぃ…」
こんなの気持ちよくなんてない…
ただ彼の欲望を満たす物だ…
振動は続く…彼は私の苦しむ顔がいいのだろうか…ニヤニヤしていた
すると彼は私の服を掴み…そのまま剥ぐと私の胸に手を当てた
「俺を刻む…あいつには…渡さない…」
彼はそうぶつぶつと言いながらただひたすら揉み続けた
「どうだぁ…気持ちいか…由香里…」
全然気持ちよくなんてない…こんなのは拷問に近い…
「あが…く…も…めて…」
私はただ苦しむだけ…
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