もしも仁王と柳生が…
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~柳生が練習に遅れてきたとき~ 柳「すまんかったの~」 真「なんで遅れたんだ?」 柳「横断歩道で困ってたお年寄りがいてのぅ…」 真「ふむ…そうか。ならばしかたないな。」 柳「………プリッ」 真「ではいつもの練習に入れ。」 柳「わかったぜよ。やっぱりいいことをした後は気持ちがええのぅ。」 柳生練習に入る。 いやっ、あの…中身は柳生ですから…。柳生は嘘はつきませんよ…?
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