05
5/6
読書設定
目次
前へ
/
39ページ
次へ
ハンギョンはすぐに怒って何度も口を擦り、何もなかったかの様に「ヒチョルのお土産」と袋を渡した。 やはり全員似たデザインのペンダントだと思った。 「…北京ダックは?」 「買ってこれるわけないだろー」 靴は買ったくせに。 僕には、もっと何か、特別なものないのかよ? 小さいお土産をポッケにしまうと、今度は正面からハンギョンに抱きつく。 わけが解らない…とでも言いたげなハンギョンの背中に
/
39ページ
最初のコメントを投稿しよう!
115人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
7(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!