第6話 海外への準備 拘束色ブレイヴカノン・アームズ

2/22
前へ
/178ページ
次へ
海夢達は一旦バトスピ協会に戻り準備するのであった。 バトスピ協会 会議室 海夢「……………」 海夢はあるブレイヴカードを眺めていた。 理衣夢「海夢なんのカードを見てるの?」 海夢「あぁ、これねブレイヴカードだよ、こいつと相性がいいスピリットを考えてたんだよ」 理衣夢「このブレイヴ、こんな効果持ってるの!?」 メレア「海夢さん、お嬢様、お茶をお持ちしました」 メレアは海夢と理衣夢のテーブルにお茶を置いた。
/178ページ

最初のコメントを投稿しよう!

65人が本棚に入れています
本棚に追加