第6話 海外への準備 拘束色ブレイヴカノン・アームズ
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海夢「ありがとうございます」 理衣夢「おぉ、サンキュー」 二人はお茶を飲んだ。 七亜「ふぅ…」 七亜が一息つきながら、会議室に入ってきた。 海夢「七亜、どこに行ってたんだ?」 七亜「バーチャルルームで、バトルしてた」 海夢「バトルもいいけど、休まないと元も子もないよ」 七亜「わかってる、だから、今ゆっくり休む」 メレア「レオルさん、まだですかね?」
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