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海夢「そろそろ七亜にも依頼を手伝ってもらおうと思ってね」
七亜「で、でも、今回の依頼はただ事じゃないのに」
海夢「この依頼を達成できたら、君にクリスマスプレゼント、おっ、着いたぞ」
七亜「なんか、人が集まってるよ」
依頼主の家の周りにはたくさんの人々がいた。
「ん?、氷上」
海夢「お、世電!」
ちなみに世電は警察官に就職した。
世電「お前も聞いたのか」
海夢「クリスマスプレゼントが盗まれる件か?」
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