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海夢「で、レオルさん、暗黒市のどこにあるんですか?」
レオル「実はな、取引願いされてな、こいつを渡せば、くれるんだよ」
理衣夢「あらかじめかよ!!、それならわざわざ私達を呼ばなくても」
レオル「俺はもう初代チャンピオンと呼ばれていないだから、海夢君に依頼したんだ」
海夢「なるほど」
レオル「ここだ取引場所は」
海夢達が着いた場所、それは、スナックであった。
理衣夢「スナックって………私入れないじゃん!」
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