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夕方
氷上探偵事務所
海夢「ただいま」
理衣夢「おぉ!おかえり!」
メレア「お帰りなさい海夢さん」
海夢「僕がいない間、依頼とか来た?」
七亜「海夢君がいない間の依頼は来ていません」
海夢「そうか…………はぁ……」
海夢は椅子に座り、ため息ついた。
メレアは海夢にお茶を出した。
理衣夢「今日のバトスピイベントどうだった?」
海夢「なんか………刺激が無いと言うか、テンションが上がらない」
理衣夢「あれから三年後か…………」
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